従業員のモチベーションを上げて、企業成長を加速させたい方に。一社一社オーダーメイド設計なので、企業の実態に合致した制度を作ることで人事評価制度を業績アップに直結させることができます。
こんなお悩みに対応します
- 正直、ひとりひとりを社長が評価することに限界を感じる…
- 評価の公平性を保つのが難しい…
- 評価制度を作ったが、上手く機能していない…
- 離職率を下げたい…
当事務所の特徴
- 会社に応じたオーダーメイド設計
- 評価のばらつきをなくすための評価者研修や評価者調整会議など、運用面もサポート
- 評価の結果を活かすためのフィードバック研修も実施
- 人事評価制度の設計から実際の運用までをトータル的にサポートできます
料金 50万円~(3カ月間)
よくあるご相談
よくあるご相談 ①
- 人数が増えてきて、目が行き届かなくなってきた
- 従業員の数が増えるにしたがって、感覚的に社長が決めていた給料の決め方が難しくなってきた…という相談がよくあります。
気が付いた時にはすでに社員が不満、不公平感を抱いているケースも。お給料の問題は離職にも繋がりやすいので注意が必要です。
また、人事評価と給与に関するルールをここで整理しておくことで、業績連動型の給与体系にできるという点も見逃せません。これは、会社と従業員双方にとってメリットがあります。会社としては頑張った人に報いることができますし、従業員も仕事への士気が高まります。
よくあるご相談 ②
- 人事評価を導入したけど、うまく運用できていない
- 評価者が評価のしかたを分かっていない。かえって時間がかかるようになった。設計の意図に反して公平性がなくなってしまった…など、制度だけ作ったものの運用フェーズに適切な対策を取っていないと、運用でつまずいてしまう…という失敗がよくあります。
また、評価はしているが、その結果が社員の育成には繋がっていない…ということも。
人事評価の設計をしてくれる事務所・企業は多々ありますが、
- オーダーメイドではなく型にはめた提案だった
- 運用まではサポートをしてくれなかった
主にこの2つが原因で上手くいかないことが多いようです。
人事評価制度を上手く運用するためには
- 管理職に評価のしかたを教える(評価者研修を行う)
- 評価者調整会議を行うようにする
- 組織化し、公平な評価運用を進める
- 賞与を会社の業績と連動させることで、会社にとっても従業員にとってもメリットがあることを説明する
などの手順が必要です。
人事評価制度はただ作るのではなく、その意味・意義・実践方法を社内に浸透、定着化させるという一連の流れで運用を軌道に乗せることが大切です。
だからこそ、当事務所では3ヶ月間という十分な期間を設定して、継続的にフォローを行っていきます。